PC設定(超個人用メモ)
【共通設定】
・隠しフォルダ表示
・拡張子表示
・IMEの設定:ctrl+spaceを半角全角に
・カーソル速度変更
表示までの待ち時間:最短
表示の間隔:最速
・スペースを常に半角
・マウスの精度を高めるチェックを外す
・非アクティブ・ウィンドウのスクロールの設定(オン/オフ)
https://pc-karuma.net/windows-10-scroll-inactive-windows/
・画面オフとスリープをオフに
・高速スタートアップ無効化
・休止状態をメニューに追加
・タスクバーの設定:固定する
・people非表示
・cortana非表示
・ディスプレイ倍率を100%に
・スタートメニューのタイルを4列に
設定⇒個人用設定⇒スタート:スタートにタイルを縮小して表示
・クイックアクセスをオフにする
https://gato.intaa.net/archives/5107
・クイックアクセスの整理
home
デスクトップ
PC
のみにする
・ユーザーフォルダの下にhomeディレクトリ作成:構成は要考
home
|-Binary
|-Data
|-Documents
|-ShortCut
|-Sources
|-Temp
|-Texts
・タスクバーの整理:
PC,home追加
A,F,Tのショートカット追加
PC一度クイックアクセスからドラッグでデスクトップにリンクを作ってからタスクバーにドラッグ
フォルダはショートカットパスにexplorerを追加してタスクバーへドラッグ
・リモートデスクトップの許可
コントロールパネル⇒システムとセキュリティ⇒システム⇒リモートアクセスの許可
・firewallでリモートデスクトップを許可
・スタートメニューの整理
一番上まで伸ばす
一段目:PCの設定等
PC
コントロールパネル
ネットワークと共有センター
コンピューターの管理
サービス
タスクスケジューラ
タスクマネージャー
システム
二段目:プリインストールソフト等
Windows PowerShell
コマンドプロンプト
ファイル名を指定して実行
リモートデスクトップ
電卓
メモ帳
ペイント
ボイスレコーダー
InternetExplorer
Microsoft Edge
カメラ
三段目:よく使う個人ソフト
・テレメトリを切る
https://gato.intaa.net/archives/5739
・蓋を閉じたときの動作を何もしないに
・セキュアブート無効化
・デジタル署名の強制を無効化⇒
「bcdedit /set TESTSIGNING ON」⇒設定⇒更新とセキュリティ⇒回復⇒今すぐ再起動⇒トラブルシューティング⇒詳細オプション⇒スタートアップ設定⇒再起動⇒ドライバー署名の強制を無効にする
・ネットワーク探索とファイル共有の有効化
・プロキシ設定
【初期設定】
・windows10 pro にアップデート
Windowsプロダクトキー認証
・マザーボードドライバCDからドライバ等インストール
・グラボドライバー更新
【開発系ソフトウェア】
・visual studio 2017 community
ワークロード
windows SDK コンポーネント
python 開発
C++によるLinux開発
.NETデスクトップ開発
・visual studio 2015
C++
Python
ツール
オプション
環境
フォント及び色:Consolas
テキストエディタ
C/C++
全般:行番号
スクロールバー:マップモード使用:中
タブ:サイズ4:空白の挿入
編集
詳細
スペースの表示
テーマ
http://baba-s.hatenablog.com/entry/2017/10/17/100000
Son of Obsidian
・CUDA9.0をインストール
・CUDA8.0をインストール
DDU使って入れた
http://suechan.hateblo.jp/entry/2017/12/23/235835
・Cmake Download
・OpenCV source Download
・OpenCV build
環境変数設定
・openh264 dll ダウンロード
https://github.com/cisco/openh264/releases
dllのパスを通す
・python3.7 install
・.NETFramework4.7.2
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/framework/install/guide-for-developers
・.NETFramework3.5
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=21
・WSL Ubuntuインストール
https://qiita.com/Aruneko/items/c79810b0b015bebf30bb
http://my-web-site.iobb.net/~yuki/2018-03/soft-tool/wsl-ubuntu/
https://system-admin-girl.com/comic/begins/sp-wsl/
【一般ソフトウェア】
・firefoxのインストール
ダウンロードフォルダをデスクトップに
既定の検索エンジンをGoogleに
前回終了時のウィンドウとタブを表示する。
既定のブラウザに
treetabs
Simple Translate
gesturefy
・7zipインストール
・keyswap
caps lockをCtrlにする。
・steam
・logicool gamegeer
・office
・discord
・adobereader
・clibor
・winscp
・最前面でポーズ
・micmute
・インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー
・FileCopy
・FCChecker.1.2.0
文字コード変換器
・synergy 1.8.8
https://github.com/brahma-dev/synergy-stable-builds/releases
UbuntuでCapsLockをCtrlに入れ替える。
以下のファイルを編集。
/etc/default/keyboard
XKBOPTIONS=""
↑となっているところを
XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"
↑というように書き換えて再起動。
【参考URL】
Firefox57のアドオンと設定。
ツリータブ
Tree Tabs
他候補:ツリー型タブ、タブリストボード(使ったことない。)
セッションマネージャ
Tab Session Manager
マウスジェスチャー
Gesturefy
設定:
タブを閉じる:↓→ タブを復元:←↑ 次のタブ:- 前のタブ:- タブを複製:↓ 上までスクロール:- 下までスクロール:- 再読み込み:↑↓ キャッシュを最読み込み:↑↓↑ ホイールジェスチャー:On ホイールジェスチャーに使用するマウスボタン:右
翻訳
Simple Transelate(こっちがおすすめ)※2018/08/07追記。サーバー負荷軽減の為か改悪されて連続で翻訳するとしばらく翻訳できなくなる。S3.Transelatorのほうがいい。
設定:
翻訳候補を表示する 翻訳パネルを表示する 幅:900 高さ:400
他候補:S3.Transelator
設定:
ページを翻訳を無効 Perform action in the flying windowにチェック Close when loses focusにチェック selected textでDisplay icons after selecting textのチェックを外す。 Action after a middle clickをチェック
リンクされていないURLに飛ぶ
Text Link
Amazon相場推移
keepa
The Camelizer
閉じたタブをもとに戻す
Undo Close Tab
広告除去
Google Search Filter
uBlock Origin
- https://www.japan-secure.com/entry/how_to_use_ublock_origin.html
- 広告ブロック(uBlock Origin)で快適なブラウジング | 髭犬の知恵袋
※2018/10/23追記。これのフィルタ設定でGoogle検索結果のフィルタリングができる。
##[href*="見たくないサイトのURL"]
こんな感じ
##[href*="https://matome.naver.jp"] ##[href*="sejuku.net"] ##[href*="souspeak.com"]
- Firefoxで検索バーの結果を新しいタブで開く方法 - Qiita
- ブックマークからタブを開く際の隠し設定(Firefox 57以降) - Mozilla Flux
- https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiV0-P2l4zdAhUSBIgKHWeXDwgQFjACegQICBAB&url=http%3A%2F%2Fbee-dash.com%2Fblog-entry-15009.html&usg=AOvVaw3cBqXkI8l0-hC66dDy-tWl
【参考URL】
ubuntuのシステムバックアップ
ubuntuでバックアップをとる際、単なるファイルのバックアップでいいならいろんな方法があります。
普通にコピーしたりtarで固めたり。rsyncとかdumpとかdeja-backupとかのパッケージを利用する方法もあります。
ですが、これらの主な用途はファイルのバックアップであるため、システムのバックアップに向いてません。
これらの方法でubuntuのシステム全体をバックアップするには、
ライブメディアとかで他のubuntuを起動して、バックアップ対象のHDDの内容をコピーする等の手順が必要です。
これではいちいち普段使いのubuntuを落としてライブメディアを起動したりととても面倒です。
そこで、普段のubuntuを起動したままでシステムのバックアップ・リストアをする(ホットバックアップとかオンラインバックアップって言うそうです)パッケージがあります。
自分が見つけたのは二つ。
・Timeshift
・Systemback
どちらもubuntuの起動中にそのシステムのバックアップ・リストアができます。
SystembackはバックアップしたシステムのISOイメージとライブメディアを作成できるのが特徴です。
また、Systembackは起動中のubuntuが入っているHDD(パーティション)にしかリストアできませんが、Timeshiftは他のHDD(パーティション)にリストアすることができます。
どちらも使ってみましたが、Timeshiftの方が使い勝手がよく安定している印象でした。
使い方は参考URLに任せて、ここでは自前ビルドする方法について解説します。
というのも、仕事で使っているubuntuのアーキテクチャがarm64なのですが、
apt-getでインストールできるバイナリの中にarm64ビルドが用意されていなくて、インストールできなかったからです。
試してはないですがraspberry piとかもamdアーキテクチャではないので、参考になるかもしれません。
まずはgithubからReleaseの17.2をダウンロードします。
自分の環境では17.10ではなぜかmake中にエラーがでました。問題ない人は17.10使った方がいいと思います。
依存関係のインストール
sudo apt-get install libgtk-3-dev valac libgee-0.8-dev libvte-2.91-dev libjson-glib-dev
あとはディレクトリの中で
make sudo make install
【参考URL】
- GitHub - teejee2008/timeshift: System restore tool for Linux. Creates filesystem snapshots using rsync+hardlinks, or BTRFS snapshots. Supports scheduled snapshots, multiple backup levels, and exclude filters. Snapshots can be restored while system is running or from Live CD/USB.
- 第399回 TimeShiftでUbuntuをホットバックアップする:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
- 第402回 SystembackでUbuntuをホットバックアップする:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
※2019/11/07 追記
checkinstallが便利そう。
RaspberryPiにROSを入れようとしたら『checkinstall』って便利そうなものを見つけました。
RaspberryPiじゃなくても使えます。
環境
Ubuntu16.04
checkinstallとは?
『checkinstall』とは一言でいうと、自分でビルドしたものを『apt-get』で管理できるようにするツールです。
Ubuntuで何かアプリケーションをインストールするとします。
その時、だいたいの場合は『apt-get install』コマンドでインストールすると思います。
このコマンドいいところの一つにインストールしたアプリケーションを管理(簡単にインストールしたり、アンインストールしたり)できるってことが挙げられるでしょう。
ですが、すべてのアプリケーションに対して、『apt-get install』が使えるわけではありません。
最新バージョンがまだリポジトリに登録されていなかったりマイナーなアプリケーションだったりすると、自分でビルドしないといけなかったりします。
その時たいてい『make』、『sudo make install』とかすると思いますが、この時インストールされたものをアンインストールするにはどうすればよいでしょう。
実は自分でインストールされるファイルと場所を調べて削除しなければいけないのです。
中には『make uninstall』でアンインストールできるようにMakefileを書いてくれてる人もいますが、すべてそうではありません。
【参考】
たいていこういうものがインストールされる場所は、他に重要なファイルが保存されている場所だったりします。
削除するべきものを間違ったりしては大変です。
そこで『checkinstall』を使うと、自分でビルドしたものでもapt-getでインストールしたものと同じように管理することできます。
『checkinstall』はソースやMakefileからdebファイルを作成しそれをインストールすることで『apt-get』に管理させます。
使い方
【インストール】
『checkinstall』はデフォルトのリポジトリにあるのでこれだけでインストールできます。
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install checkinstall
【使用方法】
『make install』とするところを『checkinstall』に置き換えるだけです。
すると何やらいろいろ聞かれます。パッケージの説明をどうするかとかパッケージ名を記入してくださいとか。適当に決めて記入しましょう。
その後メニュー画面みたいなのが出ます。
先ほど記入した、『apt-get』に管理させるときの名前や、説明文、そのほかを編集することができます。該当の項目番号を入力して編集してください。
デフォルトでも良いかと思いますが、名前くらいは分かりやすいものに変えたほうがいいかもしれません。
最後にエンターでインストールされます。インストール中にまた何か聞かれますが、よくわからないのでデフォルトでいいと思います。
あとは、『apt-get』でほかのパッケージと同じように管理できます。
読みやすい文章を書きたい。
自分のブログを読み返して思うのは、とにかく読みづらい。
レイアウトもそうだが、文章も分かりにくい。
初心者(後に見返す自分)にも分かりやすくしなければと思い、詳しく書こうとする。
が、そのせいでかえって文章が煩雑になり余計分かりにくくなる。
どうにかしようと思い調べようとしたところ、
大学の研究室の教授に教わった読みやすい文の書き方を思い出した。
- 1文を短くする。
- 前後の文の意味が繋がるようにする。
- 起承転結を意識する。
- 結論から書く。
- 指示語をなるべく使わない。
とかだった気がする。
他にもあった気がするけど、これしか思い出せない。先生ごめんなさい。
これからは気を付けて書いてみよう。
比較の為に今までのは直さずに残しておく。