可変ブログ

色々メモとか。とりあえず自分が分かるように。その後、なるべく人が見て分かるように。可変。

UbuntuにOpenCVをパッケージからapt-getを使ってインストールする。

この方法でインストールされるOpenCVは最新バージョンではないです。


環境



流れ



Ubuntuのパッケージを最新にする。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade



apt-getでOpenCVをインストールする。

sudo apt-get install libopencv-dev



C++関連URLの個人的なまとめ。

増えてきたら個別に分ける。


C++の日本語リファレンス



WindowsのIPやプロキシ設定を変更するバッチファイルの作り方。

環境



流れ

  • 変更するコマンドをtxtで保存。
  • 拡張子をbatに変更。
  • 管理者権限で実行。



いろんなURLの個人的なまとめ。

増えてきたら個別に分ける。


Ubuntu関連URLの個人的なまとめ。

増えてきたら個別に分けます。


proxy設定のまとめ

dns name server設定

baseよりinterfaceに記述したほうがいい?
いろいろな方法があっていまいちどれが正しいのかわからない。


ライブメディアを使ってUSBにubuntu14.04をインストールする。

 Win10にOpenCV3.2を導入します。基本的に導入方法はどのバージョンでも同じだと思います。


環境

  • Win10
  • ubuntu14.04



流れ



USBメモリーを2本用意する。

1本はライブメディア用なので容量はそんなになくて大丈夫です。
もう2本目はUbuntuがインストールされてそこでいろいろ作業するようになるのでそれなりに容量のあるものを用意してください。


UbuntuのISOをダウンロードする。

ここから。
Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix リリース | Ubuntu Japanese Team


Universal USB Installerをダウンロードする。

ここか、
Universal USB Installer 1.9.7.4 - ダウンロード
ここから。
Universal USB Installer - Easy as 1 2 3 | USB Pen Drive Linux
適当なことろにダウンロードして解凍する。


Universal USB Installerを使ってUbuntuのISOを1本目のUSBに焼いてライブメディアを作る。

1本目のUSBメモリFAT32形式でフォーマットしておきます。
そうしたら、ダウンロードしたUniversal USB Installerを起動してOSとISOとメディア(フォーマットした1本目のUSBメモリ)を選択して書き込み開始する。

1本目のUSBを使ってブートして2本目のUSBにUbuntuをインストールする。

書き込みが終わったら、パソコンをシャットダウンしてBIOSからライブメディアをブートします。
2本目のUSBを挿します。必要ならGPartedを起動、パーティションを分けます。
パーティションの作り方は、右クリックからアンマウントして削除して新規で作ります。
Winで読めるように共通の領域を作るならFAT32形式のパーティションを左詰めで作ります。
残りはUbuntu用にext4でフォーマット。
必要ならスワップ領域も作る。(メモリが足りなくなった時に仮想メモリとして作用する領域。通常PCの搭載メモリと同量かその倍のサイズにする。)
パーティションの分割が終わったらUbuntuインストーラを起動します。
インストールの種類でそれ以外を選択。
パーティションの初期化にチェック。マウントポイントは『/』で。
ブートローダをインストールするデバイスで、USBメモリを選びます。
あとはインストーラの指示にしたがってインストール


WindowsにUbuntuの仮想環境を導入する。

Windows10にUbuntu14.04の仮想環境を導入します。
取りあえず流れだけ。と言いつつ、だいたいこれがほとんどです。


環境

  • Windows10
  • Ubuntu14.04



流れ

  • UbuntuのOSイメージをダウンロードする。
  • 仮想環境構築ソフトをインストールする。
  • 仮想環境構築ソフトとOSイメージを使って仮想環境を構築する。