C++関連URLの個人的なまとめ。
増えてきたら個別に分ける。
その他C
WindowsのIPやプロキシ設定を変更するバッチファイルの作り方。
流れ
- 変更するコマンドをtxtで保存。
- 拡張子をbatに変更。
- 管理者権限で実行。
Ubuntu関連URLの個人的なまとめ。
増えてきたら個別に分けます。
proxy設定のまとめ
プロキシ設定方法
dns name server設定
- Ubuntuでのresolv.confの扱い - Qiita
- Ubuntu14.04でapt-get updateできなかった時の対処法 - Qiita
- ubuntu 14.04でDNSサーバを設定する方法 - zzkater blog
baseよりinterfaceに記述したほうがいい?
いろいろな方法があっていまいちどれが正しいのかわからない。
Ubuntuフルバックアップ
- UbuntuTips/Install/Backup - Ubuntu Japanese Wiki
- Ubuntu/システムのバックアップ - TOBY SOFT wiki
- 正統派なバックアップを行う / 王の生還 - いますぐ実践! Linuxシステム管理 / Vol.124
- Ubuntuをシステムまるごとバックアップ、リストアする: ひろちゃん帝国 ココログ村
apt-get で古いバージョンのパッケージをインストールする
- apt-getでversionを指定してインストールする方法 - Qiita
- apt-getで特定のバージョン・古いバージョンをインストール » う~ん、いや、気のせいじゃないの?
- ubuntu apt-getで特定のバージョンをインストール | 技術ログ
- `apt-get install`するまえに`apt-cache` でバージョンを調べる方法 - Qiita
CMakeの書き方
基本的な書き方
installコマンドの書き方
ライブメディアを使ってUSBにubuntu14.04をインストールする。
Win10にOpenCV3.2を導入します。基本的に導入方法はどのバージョンでも同じだと思います。
環境
- Win10
- ubuntu14.04
流れ
- USBメモリを2本用意する。
- UbuntuのISOをダウンロードする。
- Universal USB Installerをダウンロードする。
- Universal USB Installerを使ってUbuntuのISOを1本目のUSBに焼いてライブメディアを作る。(Ubuntuのインストーラ)
- 1本目のUSBを使ってブートして2本目のUSBにUbuntuをインストールする。
USBメモリーを2本用意する。
1本はライブメディア用なので容量はそんなになくて大丈夫です。
もう2本目はUbuntuがインストールされてそこでいろいろ作業するようになるのでそれなりに容量のあるものを用意してください。
UbuntuのISOをダウンロードする。
ここから。
Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix リリース | Ubuntu Japanese Team
Universal USB Installerをダウンロードする。
ここか、
Universal USB Installer 1.9.7.4 - ダウンロード
ここから。
Universal USB Installer - Easy as 1 2 3 | USB Pen Drive Linux
適当なことろにダウンロードして解凍する。
Universal USB Installerを使ってUbuntuのISOを1本目のUSBに焼いてライブメディアを作る。
1本目のUSBメモリをFAT32形式でフォーマットしておきます。
そうしたら、ダウンロードしたUniversal USB Installerを起動してOSとISOとメディア(フォーマットした1本目のUSBメモリ)を選択して書き込み開始する。
1本目のUSBを使ってブートして2本目のUSBにUbuntuをインストールする。
書き込みが終わったら、パソコンをシャットダウンしてBIOSからライブメディアをブートします。
2本目のUSBを挿します。必要ならGPartedを起動、パーティションを分けます。
パーティションの作り方は、右クリックからアンマウントして削除して新規で作ります。
Winで読めるように共通の領域を作るならFAT32形式のパーティションを左詰めで作ります。
残りはUbuntu用にext4でフォーマット。
必要ならスワップ領域も作る。(メモリが足りなくなった時に仮想メモリとして作用する領域。通常PCの搭載メモリと同量かその倍のサイズにする。)
パーティションの分割が終わったらUbuntuのインストーラを起動します。
インストールの種類でそれ以外を選択。
パーティションの初期化にチェック。マウントポイントは『/』で。
ブートローダをインストールするデバイスで、USBメモリを選びます。
あとはインストーラの指示にしたがってインストール。
WindowsにUbuntuの仮想環境を導入する。
Windows10にUbuntu14.04の仮想環境を導入します。
取りあえず流れだけ。と言いつつ、だいたいこれがほとんどです。
環境
- Windows10
- Ubuntu14.04
参考URL
- VirtualBox 最大パフォーマンスでUbuntu環境を構築する | ほりべあぶろぐ
- 仮想化ソフトウェアの比較
- WindowsのVirtualBoxにUbuntu 13.04をインストールしてみた -VirtualBoxの使い方
- VirtualBox:仮想マシンの作成で64bit OSを選択可能にする方法
- VirtualBoxの仮想マシンの作成で32bitしか表示されない
- Ubuntuでホームディレクトリの中身を英語にする - Qiita
- Ubuntu のデスクトップ環境のフォルダ名を日本語から英語にする - Qiita
- 【Ubuntu 14.04】ディレクトリを英語名に変更する
- VirtualBox 共有フォルダー設定 - ホストとゲスト間でフォルダーを共有 - PC設定のカルマ
- [VirtualBox] VirtualBoxで仮想マシンを別環境や別フォルダに移動する方法 | Dr.Clover's Computer Clinic
- VirtualBoxを全画面(フルスクリーン)で表示する方法 - VirtualBoxの使い方
- VirtualBox にインストールした Ubuntu の画面サイズ(解像度)を640×480以外に変更する方法 | mogi2fruitsどっとねっと
- 雑記 VirtualBoxでの USBメモリ認識方法 - hoge774-nazeのブログ
- VirtualBoxをインストールしたらVirtualBox Extension Packもインストールしよう | Windows on Mac BootCampを使って MacでWindowsを動かそう